大阪府。心霊スポット。源氏の滝
交野市にある修行場。
滝から転落した子供の霊や河原に人魂が出現するという噂がある。
滝の付近でお不動様が奉られており験者の修行場ともなっている。
【源氏の滝入り口】
龍鳳先生「着きましたよ」
褒姒(ほうじ)先生「いつもながらにして同じ出だしですねぇ」
龍鳳先生「それが何か」
褒姒(ほうじ)先生「たまには豪華な出だしとか無いのですか?」
龍鳳先生「生駒のショックが大きくて」
褒姒(ほうじ)先生「ある意味一種の都市伝説を実証してしまいましたからね」
【夜泣き石】
龍鳳先生「夜泣き石だそうです」
褒姒(ほうじ)先生「ここって修行場でもあるようだね」
龍鳳先生「そのようですが」
褒姒(ほうじ)先生「・・・・・・・・」
龍鳳先生「何考えているのですか?」
褒姒(ほうじ)先生「いや・・・修行場・・・」
龍鳳先生

褒姒(ほうじ)先生「何を突然叫んでいるんですか?」
龍鳳先生「またしても大阪の『仕置き場』のように深夜に1時間も一人で正座とか仕置きされるのは嫌だと言ってるんです。
褒姒(ほうじ)先生「あら残念」
龍鳳先生「全く!(この瞬間、龍鳳先生はまたしても真剣に天に願ったという)
」
【不動尊】
龍鳳先生「神仏様を祭ってある石像ですが・・・」
褒姒(ほうじ)先生「沢山、不浄仏霊がたかっているね」
龍鳳先生「こういった仏尊の付近は浄化されて大概は何も写らないのですが・・・」
褒姒(ほうじ)先生「何らかの理由によって正常に機能していないんだね」
龍鳳先生「救いを求めているとか」
褒姒(ほうじ)先生「日本全国沢山のこういった事例を見てきたけど、こんな近くまでたかっているというのは正常に機能している場合は無かったね。救いを求めているという霊は今までもあったけど大抵もっと距離的に離れて群れていたよ。そして仏尊の回りはどこも綺麗なエネルギーだった」
【源氏の滝】
龍鳳先生「これが滝ですね」
褒姒(ほうじ)先生「やっぱり滝の付近もどこか普通の霊場などとはエネルギーの質が低いというか違う」
龍鳳先生「付近は綺麗にお手入れされているのに」
褒姒(ほうじ)先生「周りの人のケアというより、きっと何か別の意味合いで正常に機能しきれていないんだよ」
龍鳳先生「という事は今はきちんとお手入れされているけど」
褒姒(ほうじ)先生「お手入れをする人がいなくなって放置されると本当の心霊スポットになってしまうかも」
龍鳳先生「河原をコンクリで固めてしまったのが原因ですか?」
褒姒(ほうじ)先生「それも一つはあると思う。こういった場所は出来る限り人間の手を入れず自然のパワーを残しておいた方がいいんだよね」