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FileNo.276 |
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| 【心霊スポット 茨城県 小川脳病院】 戦時中は人体実験を行い遺体をホルマリン漬けにしたらしい。 患者の遺体をホルマリン漬けにした浴槽があるとの噂。 田園地帯に存在する大型精神病院廃墟。 |
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【至る道】 龍鳳先生「さぁて、と。行きましょうか」 褒姒(ほうじ)先生「ちょい待ち。静かにして」 その時山中から ザッ、ザッ、ザッ・・・ガサガサガサ・・・ザッ、ザッ、ザッ・・・ と足音が聞こえてくる。 |
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| 龍鳳先生「誰かこっちへ来ますね。一旦車の中へ戻りましょう」 褒姒(ほうじ)先生、車の窓を開けて外の様子を伺いながら「地元の人だろうか。スポッターだろうか」 龍鳳先生「確かに人の足音がしますが、深夜の山中でライトも点けずに歩き回れるものでしょうか?」 褒姒(ほうじ)先生「無理だろうよ。そこの藪の中2メートル位の位置にいるなぁ。藪の真っ只中で真っ暗というのも変だな」 足音は急にピタリと止まりその後何の音もしなくなった。 褒姒(ほうじ)先生「ちょい行ってみよう」 その時の写真がこれである。 龍鳳先生「あの~・・・・・」 褒姒(ほうじ)先生「モロに人がいるじゃんか」 龍鳳先生「この道は上がり調子の道なのでこの顔の位置からすると、この人は這いつくばっているような感じです。我々の目に止まるはずですが、誰もいませんでしたよ」 褒姒(ほうじ)先生「へ~~え」 龍鳳先生「のっけからこれですか・・・先が思いやられる」 |
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【至る道】 褒姒(ほうじ)先生「ヤブヤブしてますね」 龍鳳先生「まっじでこれ行くんですか」 褒姒(ほうじ)先生「もち」 龍鳳先生「昔、暗○観光○の方や他の皆さんとチャレンジしようとしましたけど、前もヤブヤブしてて、諦めたんですよね」 褒姒(ほうじ)先生「リベンジだな」 |
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【至る道】 龍鳳先生「身長位あるんですけど~」 褒姒(ほうじ)先生「方向を間違ったら、ヤブヤブの中を彷徨う事になる」 龍鳳先生「ひえ~~~」 |
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【至る道】 褒姒(ほうじ)先生「こっちで間違いない」 龍鳳先生「何故判るんです?」 褒姒(ほうじ)先生「ドクロがいる」 龍鳳先生「素っ晴らしい目印ですね |
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【至る道】 龍鳳先生「似たような獣道が幾つかありますよ」 褒姒(ほうじ)先生「こっちだ」 龍鳳先生「アナタGPSいらないでしょう」 褒姒(ほうじ)先生「いや方向オンチだ」 龍鳳先生「こういう場面でのアナタは怖いですよ。アナタが迷うといつも墓場だの何とかの跡とかに誘われるのですから」 褒姒(ほうじ)先生「だから今回の目標地点に誘われているんだ」 龍鳳先生「嫌だ・・・そういうの」 |
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